婚活ババアの負け犬の遠吠え

アラフォー婚活ババアの負け犬の遠吠えをつぶやくブログ

【猫カフェ行ってきた】猫は飯乞食ババアと類似している説

ども婚活ババアだけど。

 

この前、猫カフェに行ってきた。

 

catmocha.jp

 

オスは少ない。メスが多い。※ネコの話ではない。

特にあたいと同じくらいの年齢のババアが多かった。

婚活には使えない。

 

あたいは心の老人化だけは進まないように

日々新しいことには挑戦する姿勢。

 

見た目は腐れババアでも

心は幼女でありたい。

 

ネコカフェで婚活はできるか

ちょっと期待していた。

ネコカフェに行けば、出会いに使えるのではないかと。

 

ネコは仲介役だ。

 

オスとメスを繋げてくれる

冷淡で無口な仲介役。

 

ネコを介してでであれば

初めて出会ったオスとも距離感が縮まり

早く仲良くなれるのではないかと

そんな期待を込めていた。

 

婚活パーティーに行くより自然な出会い。

動物好きに悪いやつはいない。

 

ネコが特に好きでもないあたいは

猫好きなふりをするのに必死だった。

 

ネコは飯乞食ババアと同じ説

もともとネコはそんな好きではない。

犬のほうが好きだ。

 

舌をベロベロだして

必死に人間に対して甘えてくる姿勢

あの必死感が好きだ。

 

あたいがオスを漁る時の姿勢と類似している。

親近感がある。

 

だが、ネコは違う。

愛くるしい見た目のせいで

人間に媚びなくても勝手にヒトが群がる。

 

まるで美女に群がるオスの集団のようだ。

 

だから、ネコはそっけない。

冷淡だ。

 

ヒトが飯をくれる時だけ近寄ってくるが

普段は「近寄んな。構うな」ばりに

自由を謳歌している。

 

まるで飯乞食ババアだ。

 

見た目が愛くるしいだけで得をしている。

ただで飯にありつける。

 

おっさんにちょっとラインスタンプを返信するだけで

毎日のように高級寿司や焼肉にありつける

港区女子どもに似ている。

 

そういった意味でネコには親近感を持たない。

別世界の生物だ。

あたいは必死にオスに媚びないとダメだ。

犬のほうが良い。

 

猫すら寄ってこない独ババア

 

猫は恐らくヒトよりも察知する力を持っていると思う。

 

猫すら寄ってこない。

 

他のデブババアには猫は寄っていっているのに

あたいには視線を向けてくれるものの

すぐそっぽを向いて別のところへ行く。

 

あの自由勝手感が好きではない。

 

猫に嫉妬する。

 

 

ただ生きているだけで可愛がられ

飯にありつけ

自由気ままに生きていける。

 

結局は見た目で決まる。

 

メスは見た目と若さで10割だ。

 

だからあたいも脱毛ババアになる。

つるつるババアになって

ババアのくせに肌の露出を増やし

世のオスどもの目を汚してやる。

覚悟しておけ。

高齢ブスが生きる道は女を捨て、出家すること

ども婚活ババアだけど。

 

そういえば、ツイッター始めた。

twitter.com

 

 

んで、昨日のブログで恋愛は二極化していることを書いた。

 

昨日の記事 【顔面格差社会】劣等種の婚活ババアは子を作ることすらムズいのに、はたして孫ができるか(反語)っていう話。 - 婚活ババアの負け犬の遠吠え

 

おそらくこれはオスにとっても同じだと思う。

イケメンやお金持ちが大多数のメスを囲い込み、

カースト最下層の方だけでなく、

上位層以外はほぼ全滅に等しい。

 

メスはオスの権威性を好む。

だからグループで一番強い男に群がる。

底辺層にはメスはやってこない。

 

同様に大多数のオスは美人・美少女に群がる。

 

ただ、まだ恋愛に関してはメスの場合、

オスよりもチャンスが与えられている。

 

メスは若さ、愛嬌、化粧、整形でごまかす

オスと違って、あたいらメスはまだごまかしが効く。

 

化粧をすることは社会的に許されているし、

最近はプチ整形だの埋没だのが当たり前になってきた。

若いメスだと普通にしている子も多い。

 

ソーシャルメディアとかでも

「今日埋没してきた」なんて

ツイートしているメスも見かける。

 

化粧にファッションに整形に厚底靴にエクステにつけまに…

いくらでもチビやブスは隠せる。かわいいは作れる。

 

だが、オスはそういったごまかしが効きづらい。

地位、お金、学歴、身長、顔、どれもごまかしづらい。

男で化粧をしていたら女々しいと言われる。

だから、メイクしないオスがおおい。

 

オスは実力勝負。

メスはごまかし勝負。

 

若くて愛嬌があればあとはなんとかなる

あたいはもうアラフォーだ。

愛嬌があってももう手遅れ。

高齢ババアの愛嬌はきもがられる。

 

だが、若い20代前半のメスであればまだまだなんとかなる。

メスであるというだけで非常に有利な社会だ。

 

あたいが若い頃は、その特権を受けにくい時代だった。

 

今はそういった時代ではない。

メス優遇社会が加速している。

 

恋愛面ではメスの方が圧倒的有利だ。

若いメスであれば、恋愛の主導権はメスが握っているようなものだ。

 

一番価値が高いその時期に

愛嬌を身につけ、ブスを隠し

良い男を見つけるのが一番。

 

年上を狙えばいくらでも結婚にありつける。

 

羊水腐敗ババアになったらもう手遅れ

あたいはもう羊水腐敗臭がするババアだ。

 

ここまで結婚に関して手付かずにいたら

もう手遅れだ。

 

妥協をして50代、60代のオスを狙うことは

不可能ではないと思う。

 

 

だが、その年代と結婚をしてしまうと

結局老後は一人ぼっちになる。

 

結婚相手がなくなってしまう哀しみを経験するくらいなら

あたいは一人ぼっちでもいいのかなと思ってしまう。

 

メスであることを捨て、

出家すれば

すべてのこのもやもやから解き放てられるだろう。

 

こんなネガティブババアでも最近脱毛に通い始めた。

毛むくじゃらババアは夏になると見苦しい。

つるつるババアになる。

 

出来る限りのことはすべてやった上で

期待はせずその時をじっと待つしかない。

人事を尽くして天命を待つ

【顔面格差社会】劣等種の婚活ババアは子を作ることすらムズいのに、はたして孫ができるか(反語)っていう話。

ども婚活ババアだけど。

 

あたいにとっては子を作るのは難関だ。

子供って案外簡単に作れそうなイメージだけど、なかなかできないもの。

もちろん、多くのメスは不妊的な悩みを抱えているため子ができない。

 

しかし、あたいは違う。

外見的要素が邪魔をする。

 

劣等遺伝子を残すべきか

あたいは生物を特に習ったことがないので専門的な話はできないこと前提で聞いて欲しい。

 

あたいが持つ外見的要素を司る遺伝子はひどい。

文字通り劣等遺伝子。

 

恐らくこの遺伝子を受け継いだ子は、ひどい目にあう。

うまくいけば、隔世遺伝であたいの母や父、婚約者の母や父の遺伝子を受け継ぐかもしれない。ただ、運任せ。

 

仮にあたいに子供が出来たとしよう。

その子は果たして幸せな人生を送れるだろうか。

 

いまでさえブスと美女の格差は広がっているのに

数十年後の未来には果たしてあたいの子が結婚をし子を作ることができるのだろうか。

 

タイトルでも書いたが、孫の姿を見るのはものすごく難易度が高い。

まずはあたいが奇跡を起こし子を作り、そして奇跡的にまともな子が生まれ、子が結婚をして孫を作ればの話だ。

何億年に一人の奇跡を起こせばいいのだ?

 

そう考えるとあたいの祖父母はすごい。孫の顔を見れている。勝ち組。

 

顔面格差社会

あたいの母や父の時代より、現代は、はるかに顔面格差社会になっていると思う。

 

テレビを見ればイケメン俳優、ジャニーズ軍団、美人女優、などが勢揃い。

雑誌を見れば美男美女が表紙を飾る。

ネットを繋げばイケメン、美女がたくさん出てくる。

ペアーズなどのアプリを使えば、美女やイケメンがいいねランキングで上位に出てくる。

 

昔のように比較対象が少なかった時代とは違う。

他者と比較され、あたいのような顔面劣等種はフリック1つで画面の奥へ捨てられる。

 

比較対象が多いと、それだけ人々の目は肥えていく。

理想がどんどん膨れ上がる。

年収何百万などというスペックで比較をするようになる。

 

昔はまだましだったはず。

今は二極化が進行しすぎている。

 

この時代にはあたいのような劣等種は子を作るのが超絶難関だ。

それなのに母は孫の顔が見たいとほのめかす。

 

何度もいう。現代は二極化社会だ。

そんな時代に、あたいのような劣等種が果たして孫の姿を見ることができようか。

 

そんじゃノシ