婚活ババアの負け犬の遠吠え

アラフォー婚活ババアの負け犬の遠吠えをつぶやくブログ

高齢ブスが生きる道は女を捨て、出家すること

ども婚活ババアだけど。

 

そういえば、ツイッター始めた。

twitter.com

 

 

んで、昨日のブログで恋愛は二極化していることを書いた。

 

昨日の記事 【顔面格差社会】劣等種の婚活ババアは子を作ることすらムズいのに、はたして孫ができるか(反語)っていう話。 - 婚活ババアの負け犬の遠吠え

 

おそらくこれはオスにとっても同じだと思う。

イケメンやお金持ちが大多数のメスを囲い込み、

カースト最下層の方だけでなく、

上位層以外はほぼ全滅に等しい。

 

メスはオスの権威性を好む。

だからグループで一番強い男に群がる。

底辺層にはメスはやってこない。

 

同様に大多数のオスは美人・美少女に群がる。

 

ただ、まだ恋愛に関してはメスの場合、

オスよりもチャンスが与えられている。

 

メスは若さ、愛嬌、化粧、整形でごまかす

オスと違って、あたいらメスはまだごまかしが効く。

 

化粧をすることは社会的に許されているし、

最近はプチ整形だの埋没だのが当たり前になってきた。

若いメスだと普通にしている子も多い。

 

ソーシャルメディアとかでも

「今日埋没してきた」なんて

ツイートしているメスも見かける。

 

化粧にファッションに整形に厚底靴にエクステにつけまに…

いくらでもチビやブスは隠せる。かわいいは作れる。

 

だが、オスはそういったごまかしが効きづらい。

地位、お金、学歴、身長、顔、どれもごまかしづらい。

男で化粧をしていたら女々しいと言われる。

だから、メイクしないオスがおおい。

 

オスは実力勝負。

メスはごまかし勝負。

 

若くて愛嬌があればあとはなんとかなる

あたいはもうアラフォーだ。

愛嬌があってももう手遅れ。

高齢ババアの愛嬌はきもがられる。

 

だが、若い20代前半のメスであればまだまだなんとかなる。

メスであるというだけで非常に有利な社会だ。

 

あたいが若い頃は、その特権を受けにくい時代だった。

 

今はそういった時代ではない。

メス優遇社会が加速している。

 

恋愛面ではメスの方が圧倒的有利だ。

若いメスであれば、恋愛の主導権はメスが握っているようなものだ。

 

一番価値が高いその時期に

愛嬌を身につけ、ブスを隠し

良い男を見つけるのが一番。

 

年上を狙えばいくらでも結婚にありつける。

 

羊水腐敗ババアになったらもう手遅れ

あたいはもう羊水腐敗臭がするババアだ。

 

ここまで結婚に関して手付かずにいたら

もう手遅れだ。

 

妥協をして50代、60代のオスを狙うことは

不可能ではないと思う。

 

 

だが、その年代と結婚をしてしまうと

結局老後は一人ぼっちになる。

 

結婚相手がなくなってしまう哀しみを経験するくらいなら

あたいは一人ぼっちでもいいのかなと思ってしまう。

 

メスであることを捨て、

出家すれば

すべてのこのもやもやから解き放てられるだろう。

 

こんなネガティブババアでも最近脱毛に通い始めた。

毛むくじゃらババアは夏になると見苦しい。

つるつるババアになる。

 

出来る限りのことはすべてやった上で

期待はせずその時をじっと待つしかない。

人事を尽くして天命を待つ