婚活ババア、若いだけの顔面塗り壁キャバ嬢に負ける 続き
この記事は前回の続きね。
前回の記事 婚活ババア、相席系居酒屋で男に怒鳴られ退席した日。その1
そういえば、ちょっとブックマークのコメントで傷ついたww
「「ノシ」久しぶりに見て、ああ、本当にアラフォーなんだなって」
って言葉。確かにwww
今の若い子はどういった顔文字とか言葉使うのよ!w
まあ、それは良いとして、文章にすらも普段の独女ぶりが表れてるんだなと思うと哀しくなってくるね。
若いだけの顔面塗り壁キャバ嬢
顔面塗り壁ってあたいが以前働いていた職場で使われていた、あたいよりももっとババアを誹謗中傷する言葉。
メイクって基本顔に塗りたくるわけだけど、あまりにも塗りたくりすぎると首の辺りには塗らないから色が全く違うわけww
顔面は真っ白になっているのに、首だけ隠しきれてないwwwそこに年齢を感じるわけ。
それを当時アラサーババアだったあたいらはアラフォーBBAを見て、「顔面塗り壁」って呼んでた。
そんで前回の記事の続きなんだけど、男が楽しそうに話しているのは顔面塗り壁のキャバ嬢。こういう系は目元を見れば一発でわかる。
男たちは手前側の席に座っていて見えないから、通路からじっくりとキャバ嬢らしき女(いや、ほぼキャバ嬢で間違いない)を観察していたわけ。
顔面塗り壁に騙されて楽しそうに話している若いオスどもざまああwwww
もしうまくホテルに行けたとしても、朝起きた時に昨日まで見ていた生物とは違うクリーチャーが起きてくるのを見て震えるが良いww
顔面塗り壁ババアをキャバ嬢だと判断した理由
ちなみにあたいがそのオスどもと話をしている顔面塗り壁ババアをキャバ嬢だと判断した理由は3つある。
まずひとつめ。持ち物。
そのメスどもは、キャバ嬢どもがよく持ち歩いているブランドバッグを持っていたこと。それもルイヴィトンね。
今やキャバ嬢御用達のブランドに成り下がったルイヴィトンのバッグを持っているあのメスはキャバ嬢に間違いない。そう思った。
次にメイクと髪型。
メイクはもちろん濃い。キャバ嬢やるメスなんて毎日のようにお酒を飲み、夜更かしをし、メイクで皮膚を隠すから、すっぴんは見せられたもんじゃない。だから、どんどんどんどん塗り壁が厚くなっていく。
それに加えて派手な巻髪。今時あそこまで派手に髪を巻くってキャバ嬢として思えない。
そして3つ目。繁華街の相席系居酒屋はキャバ嬢の巣窟になっていること。
繁華街の相席系居酒屋はキャバ嬢で溢れている
この事実を知らずに素人とホテルにイケるなんて思いやってくるオスは多い。
しかし、残念なことにそういった繁華街の相席系居酒屋は自分のお店に誘うおうとしてキャバ嬢が群がってくる。
なぜなら、キャバ嬢にとってメリットしかないから。
メリット1 飯乞食できる(タダ飯できる)
メリット2 情弱を騙して色恋営業をかけれる(自分のお店に誘える)
メリット3 あわよくばイケメンと出会える(ワンナイトラブ)
タダ飯できてお金になる情弱も探せて、うまくいけば良い男と一晩楽しい時間を過ごせる。こんな素晴らしいサービスを提供してくれる相席系居酒屋はキャバ嬢にとってのディズニーランドに匹敵する。
特に売れないブスキャバ嬢にとっては最高なはずだよね。
そうとも知らず楽しそうに話、無駄にお金を浪費し、あわよくばホテルへ行けるのではないかなんて思うオスどもww
あたいらに対して
「うるせーよ、てめえらブスババアが飯乞食しにきやがんな!」
って言ったこと絶対忘れないからな!