男がデブスに優しくしてくれる条件・婚活ババアの憎しみ
ども、婚活ババアだけど。
あたいのようなメスにも優しくしてくれる男がまれにいる。
ただし、条件が付く。
あたいと可愛めの子が同時に存在するとき、もしくはあたいと可愛めの子が知り合い、友達の関係だと男が知っている時。
可愛めの子があたいと同空間に存在するとき
あたいが単独で出会う見ず知らずのオスは、あたいに冷たい。
それはあたいのようなデブスの機嫌を伺って得られるメリットがないからだ。
オスがメスに対して優しくしてくれるのは何らかのメリットがあるから。
その場でメリットがなくても将来的にメリットがあればいいとオスは考えて行動してくる。
もし仮に可愛めの子があたいと同空間に存在するとき、あたいのようなデブスに優しくしていると、カワイコちゃんから見れば「あの人は分け隔てなく優しくしてくれるんだ☆彡キュン」となることだろう。
しかし、1対1で出会うような個室空間を売りにした婚活パーティーではそうはならない。あたいに対して、明らかにモンスターを見るような目であいつらは見てくる。そしてそう扱う。
あいつらは恋愛マニュアルなんかを読んでそれを実行してくる。オスがメスを捕まえる恋愛マニュアルには次のようなことが書かれているのを見た。
「本命の可愛い子とブスがペア、もしくはグループにいたら、まずはブスに話しかけて機嫌を取れ。可愛い子はちやほやされ慣れてる。全く興味が無いようにして、ブスと楽しそうに話せ。
もしお前らが最初に可愛いこと話をしてしまったら、ブスは機嫌を損ない、早く帰ろうと可愛い子に促す。そしてナンパは失敗する。」
デブスに人権なし。
あたいと可愛めの子が知り合い、友達の関係だと男が知っている時
あたいと可愛めの子が、同じ学校、もしくは会社で知り合い、友達の関係性の場合。
オスが可愛い子と関係を築きたいなら、あたいのようなデブスにも優しくしなければならない。
なぜなら、あたいのようなひねくれた偏屈デブスは、可愛い子だけに優しくし、あたいにだけ明らかに不機嫌な態度をとるようなオスのことを、社内で悪く言いふらしていくからだ。
そうなったら、そのオスはもう終わりだ。メス同士は群れるから、すぐに悪い噂は広まり、社内で生きていけなくなる。
だから、あたいのような偏屈デブスにも優しく接してくれる。
デブスでも「あたいってもしかしていける??☆彡」なんて調子に乗っちゃう瞬間。トキメキ。
でも、それは後に、単なる勘違いだと気付かされる。
デブスに人権なし。
デブは後天性、ブスは先天性
デブは後天性だ。
自分がブスすぎるから、周りから罵声を浴びせられ、偏屈になり、ストレス発散を過食に任せるからそうなることが多い。
他人のせいでもあるけれど、我慢しない自分のせいでもある。ま、美人よりははるかにストレスを抱えて生きることにはなるから、痩せるのは難関でもある。
とはいえ、頑張ればなんとかなるのがデブ。
一方、ブスは先天性だ。
可愛い子は本当にかわいい。同じ人間なのかと思うくらい人形のような顔をしている。
それに比較し、あたいは昆虫のような顔をしている。自分でカマキリ、ゴキブリ、なんて思ったりもする。
生まれた時にすべては決まってしまうようなもんだ。
それなのにオスの恋愛マニュアルにはこう書いてある。
「本命の可愛い子とブスがペア、もしくはグループにいたら、まずはブスに話しかけて機嫌を取れ。可愛い子はちやほやされ慣れてる。全く興味が無いようにして、ブスと楽しそうに話せ。
もしお前らが最初に可愛いこと話をしてしまったら、ブスは機嫌を損ない、早く帰ろうと可愛い子に促す。そしてナンパは失敗する。」
ブスに人権なし。
かわいく生まれていたら、こんな性格にはならなかったに違いない。
婚活ババア、若いだけでチヤホヤされて年を取って後悔した話
ども婚活ババアだけど。
今は特に若いメスが調子に乗りやすい時代になっている。
ツイッターでメスに対して有利なツイートが多く拡散されることからも、それは顕著だ。
ツイッターでは次のようなツイートの方が、遥かに拡散されやすい。
「女性のことは大切にしろ。レディーファーストだ。女性がいたら、席を譲れ。それが男ってもんだ。そんなかっこいい男になるんだ。」
こんな感じでメスをちやほやする系のツイートはものすごくもてはやされる。
逆に男尊女卑系のツイートは拡散されがたい。
メスに媚びるオスども
オスは生物としてメスと優勝することが目的。
(優勝という言葉の意味がわからないなら、暇な女子大生のツイートを見て欲しい。
グーグルで「暇な女子大生」と検索をすれば出てくる。)
だから、ツイッターという匿名性の高いソーシャルメディアでも、オスとしてメスに対して「良いオスだ」ということをアピールしたいから、女尊男卑系ツイートをリツイート拡散する。
もちろん、フェイスブックのようなより匿名性の低い媒体に比べればマシだ。中にはメスに媚びたくない属性のアカウントも存在していて、メスが調子に乗りやすいこの時代を危惧し、男尊女卑系ツイートを拡散するものもいる。
しかし、どうしてもメスを擁護する声の方がデカくなる。
メスに対して良いオスであるとアピールしたい属性もたくさん存在するからだ。
まさにメスに媚びるオスども。哀れ。
年々、メスの価値は下がっている
あたいは思う。
ソーシャルメディアでそういったメスに媚びるオスが多くなり、メディアもメス重視の世の中ではメスが調子に乗り、価値が下がっていくのではと。
昔は整形なんてしようものなら、批判、罵倒の嵐。
したことないから知らないけど、整形するなんて絶対に口に出せない言葉。
でも、今はプチ整形だったり、埋没だったり、若いメスどもは整形することに羞恥心を抱かない。そして、メス友同士そういった話題も出すようになっている。
しまいには「整形して石原○とみになるのと、ブスだと、絶対男は前者でしょ?」なんて言っている。
どんどんメスの価値は下がっている。本当に今の時代のそういったメスに騙されて結婚する男は不憫だ。
世の結婚率が下がるのもわかる。
専業主婦は年収1000万説?幼児の育児期間中ならわからなくもない
中には専業主婦は年収1000万説を唱えるメスもいるらしい。どこにそんなのが存在しているのか見たことがないが、ネットではたまに話題になる。
今や科学の発達で家事は相当楽になった。
明治や大正時代とは違う。昭和時代とは違う。
洗濯はボタンポチで勝手にしてくれるし、中には乾燥機付きすらある。
料理作るのが面倒なら惣菜買ってくればいいし、冷凍食品で済ませることもできる。
本当に年収1000万説を出すなら、保育園に入るまでの育児期間中ならわからなくもない。
その時期は本当に辛いだろう。あたいは残念ながらその時期すら未経験で人生に幕を閉じることになるだろうが
婚活ババア、毎日がYeah!めっちゃホリディ。
ども、婚活ババアだけど。
昨日長年勤めてきた会社辞めたことを話した。
昨日の記事 婚活ババア、会社を辞めた。婚活に1年専念宣言。 - 婚活ババアの負け犬の遠吠え
結構貯金もあるからそれで婚活することを宣言した。
まあこれって真性ニート婚活ババアってことだね。
毎日が休みってある意味つまらない。
生活にはメリハリ大事。
辛い仕事に耐えているから華金ではっちゃけられる。
でも、今のあたいにはそれがないから
華金で男漁りに行こうぜっていうメス友に誘われても
テンションが追いつかない。
毎日が起伏のない平坦なテンション。
やってくるのはくだらないメンション。イエイ♪
婚活ババア軍団、ボーイズバーで閉経志望女子大生に遭遇
別に早稲田の政経志望ガールに遭遇したわけじゃない。
閉経を志望しているガールに遭遇したのだ。
とある金曜日、メス友に誘われてボーイズバーに行ってきた。
もちろん、そこでオス漁りをするって言うわけじゃない。
そういったところはあくまでファンタジー。
あたいのような性根腐れババアだってわかってる。
夢も希望も未来もないあたいに
若いオスが希望を持たせてくれる夢の国なのだ。
若いメスがディズニーランドを好むことと合致する。
そこになぜか女子大生が一人いた。
「もしやこれが噂の暇女?」
なんていう期待もしたが実際は不明。
あそこまで情報流出を徹底しているなら
そう簡単に情報が漏れるはずない。
あたいらが「閉経間近だ」ってゆう話をオスに話してた。
そうしたら、そのJDもなぜか話を合わせてきた。
隣の方の席で閉経の話を始めたのだ。
JD、高みの見物?
JD「生理痛辛いし早く閉経したい~」
婚活ババア軍団、顔が引きつる。
お酒に酔っているとはいえ、聞き捨てならない
誹謗中傷を受けた婚活ババア軍団。
その後、あたいらやオス店員との話はてきとーに聞き流し
全身全霊すべてでJDの話を聞いた。
その話の内容からするに
誹謗中傷しているわけではないことがわかる。
本当に辛いらしい。
本気で悩んでいるらしい。
あたいがもしそのJDと同じ辛さを味わったら
その年齢なら同じことをつぶやくだろう。
酔っていることだろうし。
ある意味そのJDによって異なった見方を手に入れた気がする。
閉経は悪いことばかりではない。それで救われるメスもいる。
閉経という言葉を誹謗中傷の意味を込めて使っていたあたいらが
逆に恥ずかしくなった。
偏屈ババア、過去のトラウマがよぎる
あたいはメスとしてもっとも良い時代、
JK時代を棒に振った。
メスが一番輝ける時代を捨てた。
JK時代のあたいはデブダルマ。
転んでも脂肪が助けてくれるから痛くないし
怪我もしない。
当時、高校のカースト最底辺の四天王に属していた…
ああ、夢も希望もなかったあの頃。
人生をやり直せるなら卵子だったころに戻りたい。